GROWING NOTE · 07

コラティナとひなかぜ、
挿し木14日目

9月6日に剪定枝を挿してから14日。挿し穂を抜かず、写真で確認できる葉・茎・容器内の状態を記録します。

コラティナひなかぜ挿し木14日目
挿し木から14日目のコラティナとひなかぜ
挿し木14日目。容器の上から、葉と茎の状態を確認しました。

多くの挿し穂が葉を残している

写真では、多くの挿し穂に緑の葉が残っています。茎が大きく黒変した様子や、培地上へ落ちた葉は目立ちません。一部に色が淡く見える葉がありますが、葉裏や光の当たり方もあるため、この写真だけで黄変とは断定しません。

容器の壁面には結露があり、湿度が保たれています。一方で、湿度が高い状態では蒸れも起こり得るため、葉や茎の傷みが増えていないかを引き続き確認します。

14日目でも、発根とは判断しない

葉が緑であることや、芽のように見える動きがあることだけでは、発根の証拠にはなりません。今回は挿し穂を抜かず、根も確認していないため、「地上部を維持している状態」として記録します。

見えている状態と、まだ確認できていないことを分けて残す。
次に確認すること
  1. 葉の変色や脱落
  2. 茎の黒変や軟化
  3. カップ越しに根が見えるか
  4. 新芽が継続して伸びるか

発根時期と判断方法:「オリーブの挿し木は何日で発根する?」に、日数だけで断定しない理由と観察項目をまとめました。