GROWING NOTE · 03
剪定した枝を、
挿し木にしました
コラティナとひなかぜの剪定枝を捨てず、次の一本へ。9月6日に行った挿し穂づくりと室内管理の記録です。

剪定枝を、次の観察につなげる
コラティナとひなかぜ、それぞれの剪定枝から健全な部分を選びました。長い葉は一部を切り、透明カップの粒状培地へ挿しています。品種ごとの発根の違いも、これから記録していきます。
発根促進剤にはオキシベロンを使用しました。薬剤は作物、目的、処理方法によって使用条件が異なるため、この記事では濃度や時間を一般的な手順として示しません。使用時は必ず手元の製品表示と最新の登録内容を確認します。


室内管理
乾燥を避け、光を確保する
挿し穂は透明カップごと半透明の容器へ入れ、育成ライトの下で管理を始めました。容器内には結露が生じるため、葉の状態と蒸れの両方を毎日確認します。
- 葉が培地や容器の壁へ密着していないか
- 挿し穂が倒れたり、ぐらついたりしていないか
- 葉の変色、落葉、切断面の傷みがないか
- 培地と容器内が過度に水浸しになっていないか


発根を判断するまで:「オリーブの挿し木は何日で発根する?」に、この後の経過記録と観察方法をまとめました。