GROWING NOTE · 13

アルボサナに
バークチップ

コガネムシ類の幼虫が見つかったアルボサナ。再発予防の一つとして、鉢土の表面にバークチップを敷きました。

アルボサナコガネムシ対策バークチップ
バークチップを敷いた鉢植えオリーブ・アルボサナ
鉢土の表面をバークチップで覆ったアルボサナ。

コガネムシ対策として

このアルボサナでは、実の萎れ、葉の丸まり、葉色の変化、株元の揺れをきっかけに鉢内を確認し、コガネムシ類と思われる幼虫を合計6匹取り除きました。

鉢土の表面をバークチップで覆い、コガネムシの成虫が土へ入り込んで産卵するのを抑えます。ただし、バークチップだけで侵入や産卵を完全に防げるとは考えず、予防策の一つとして使います。

異変から幼虫発見、対処までの記録 →

乾燥への影響

土の乾燥も抑えられる

土の表面を覆うことで、水分が急に失われるのを抑える効果も期待できます。

一方で、土の表面が直接見えなくなるため、乾き具合を見ただけでは水やりのタイミングが分かりにくくなります。バークチップの見た目だけで判断せず、その下の土の状態を確かめてから水を与えます。

コガネムシ対策としてバークチップを敷く。乾燥も抑えられる一方、水やりの判断は難しくなる。

これからの観察

バークチップを敷いて終わりではない

幼虫は通常、鉢土の中にいて外からは見えません。今後も、今回のアルボサナで確認した株元の揺れや、葉、実、枝先の変化を見ながら管理を続けます。

幼虫除去後、枝先に見えた回復の兆し →

症状と対処を調べる:「鉢植えオリーブにコガネムシ幼虫|初期症状と対処」に、地上部の変化から鉢内を確認する順番をまとめています。