← 品種一覧へ戻る育て方のポイント大きな実が特徴ですが、実が付くまで長く待つことがある品種です。若い木はまず枝葉を育て、実が付き始めても数を残し過ぎないようにします。
木と葉の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|
| 樹形・樹勢 | 生育が早く、枝が横に広がる開張型 |
| 葉の大きさ・形・色 | 小さめで細長い葉。葉表は濃緑色 |
置き場所と管理のポイント
| 項目 | 内容 |
|---|
| 気候への適応 | 寒さや乾燥に比較的強く、日当たりのよい場所で育てます。幼木は強い霜から保護します。 |
| 鉢で育てるとき | 横へ広がる枝の幅を確保します。結実まで年数がかかるため、幼木は枝葉を育て、実が付き始めても数を残し過ぎないようにします。 |
原産地と用途
果実重は種を含む生の果実1個の大まかな目安です。栽培環境、着果量、収穫時期によって変わり、記載した範囲を外れることもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|
| 原産地・育成地 | 🇦🇺 オーストラリア・クイーンズランド州由来とされる |
| 実の大きさ・用途 | 1果約4~6g。主にテーブル用 |
結実と受粉
| 項目 | 内容 |
|---|
| 結実の傾向 | 結実開始は遅めで、7年ほどかかることもある。若木は枝葉の生育を優先する。 |
| 受粉相手の候補 | ルッカ、ネバディロ・ブランコ。 |
特徴を踏まえた育て方と注意点
| 品種の特徴 | 栽培での対応 |
|---|
| 大果で、結実開始まで年数がかかる例がある | 初めて実が付いた年は、枝葉に対して実が多過ぎないか確認します。結実開始まで長く待つ例があるため、花が咲かない若木に肥料を増やして無理に実を付けようとしないようにします。 |