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OLIVE CARE GUIDE

オリーブ「UC13A6(カリフォルニアクイーン)」の特徴

カリフォルニアで育成された大果のテーブル用系統です。カリフォルニアクイーンの名でも流通し、緑果・黒果の加工に利用されます。

オリーブ園ハーモニー 更新:2026年10月24日
育て方のポイント

大きな実が付くため、若い木では実を多く残すと負担になります。枝葉が十分に育つまでは実の数を抑え、果実が育つ時期の水切れを防ぎます。

木と葉の特徴

項目内容
樹形・樹勢枝が上向きに伸び、丸みのある樹冠を作る直立型
葉の大きさ・形・色細長く厚みのある葉。葉表は濃緑色から灰緑色、葉裏は銀色

置き場所と管理のポイント

項目内容
気候への適応乾燥やある程度の霜に耐えます。日当たりと排水のよい場所を選び、鉢土が長く湿ったままにならないようにします。
鉢で育てるとき大きな果実を求める場合の候補です。小さな木に多く実を残さず、果実が育つ時期は鉢土の乾きをこまめに確認します。

原産地と用途

果実重は種を含む生の果実1個の大まかな目安です。栽培環境、着果量、収穫時期によって変わり、記載した範囲を外れることもあります。

項目内容
原産地・育成地🇺🇸 カリフォルニア大学の育成系統。エジプト品種Toffahiの自然交雑実生由来とされる
実の大きさ・用途1果約10~12g。テーブル用

結実と受粉

項目内容
結実の傾向一部に自家結実の報告がある。受粉樹との組み合わせで着果量が増えるとされる
受粉相手の候補マンザニロ、フラントイオ。

特徴を踏まえた育て方と注意点

品種の特徴栽培での対応
大きなテーブル用果実を付ける着果したら水切れを防ぎ、幼木や根の弱い木では実を減らして枝葉を育てます。実を残した枝の葉がしおれる、新しい枝が伸びない場合は、実を減らして木の負担を軽くします。
参考資料

ほかの品種と比べる

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